那須連山の四季(冬季) No8 [那須連山の四季(冬季)]
那須連山の四季(冬季)No8
那須牧場から残雪の那須連山 (道端にある大きな桜の木のまわりでグループが絵を書いていました)
噴煙下の登山道から残雪の旭岳那須甲子道路から那須岳(茶臼岳)甲子道路から阿武隈川①残雪期の沼原湿原と②ザゼン草 (後方は福島県側の三倉山 御蔵山)
②ザゼン草
深山ダム湖と②氷
②
ダム下の那珂川 早春の時期になると大勢の釣り人がきます那須連山の夕景 ゲレンデにはまだ雪が残ってます
那須連山の四季(冬季) No7 [那須連山の四季(冬季)]
那須のほぼ中央の那須牧場からの遠望です。この日は噴煙と雲が赤く染まってくれました。①②③
④⑤峰の茶屋付近から噴煙の那須岳
⑥⑦ 撮影日は?年前の1~2月頃でした。とにかく風が強くて寒くて友人に“もう帰ろう” と催促したのでしたが もう少し粘ろうとのこと。それに帰りが心配になり友人の “粘ろう”に押し切られた結果 この夕照の撮影が出来ました。(感謝)それでも帰りは懐中電灯と雪明かりで やっとの思いで取り合えづロープウエイの乗り場の屋根の下までたどりついた記憶があります。
⑧対岸の福島側の御蔵山 大倉山です。
⑨⑩旧甲子峠の霧氷です。当時 冬以外は福島県側から入れたのですが雪が降ると危険なので冬は悪路でしたが甲子高原牧場から入れました。
那須連山の四季(冬季) No6 [那須連山の四季(冬季)]
今の時期 車は大丸の駐車場までなので ここからは歩きです。上の峠の茶屋駐車場までは一般車道を歩きます。車道も高く積もってるところもあります。峠の茶屋Pから上の撮影ポイントまで登るのに思った以上に時間が経ってしまい午後になったので当日は下山しました。
初期の頃のフイルム写真です。撮影場所は峰の茶屋から噴煙の下を通り牛が首付近から霧氷と茶臼岳です。
大峠付近から初期の頃のフイルム写真です。①
大峠付近から初期の頃のフイルム写真です。②
甲子峠の霧氷①
甲子峠の霧氷②
観音沼の近くの加藤谷川の橋上から那須連山(定番の撮影ポイントです)
那須連山の四季(冬季) No05 [那須連山の四季(冬季)]
八幡つつじ園前から昇陽
那須甲子道路から霧氷
峠の茶屋 上の登山道から那須岳(茶臼岳)
峠の茶屋 上の登山道から風紋
峰の茶屋付近から三倉山
観音沼 上の甲子峠の霧氷①
観音沼 上の甲子峠の霧氷②
那須連山の四季(冬季) No04 [那須連山の四季(冬季)]
甲子高原牧場から旭岳
芝生農園から那須連山
那須甲子道路(ゴルフ場付近)の雑木林
那須塩原街道 戸田付近から
那須牧場
那須登山道から那須岳(茶臼岳)
剣が峰からモルゲンロート?
噴煙下の登山道から霧氷①
噴煙下の登山道から霧氷②
那須連山の四季(冬季) No03 [那須連山の四季(冬季)]
展望台から那須岳(茶臼岳)
八幡つつじ園から①
八幡つつ園から②
八幡つつじ園から那須岳
那珂川と板室温泉
加藤谷川(観音沼付近)那須連山
乙女の滝
北温泉入口駒止の滝
奥甲子道路から
冬の深山ダム湖
那須連山の四季(冬季) No02 [那須連山の四季(冬季)]
那須連山の四季(冬季)No2
フイルム写真とデジタルが混在しています。
朝焼けの那須岳(茶臼岳)展望台から
峰の茶屋登山道付近から 後方は阿武隈山系
那須岳下の登山道から三倉山 御倉山
大峠下の加藤谷川から那須連山
大田原市那珂川から
大峠付近の霧氷①
大峠の霧氷②
余笹川 雪景
甲子道路(温泉旅館付近)から冠雪の旭岳
甲子牧場から旭岳
那須連山の四季(冬季) No01 [那須連山の四季(冬季)]
以前 撮ったフイルム写真です。大判カメラに魅せられて4×5を使用していたのですが 早撮りができずシヤッターチャンスを逃す事が多く(特に冬の時期)これまでサブカメラとして使っていた中型カメラ(6×6)を使うようになりました。展望台から初冠雪の朝日岳
登山道から冠雪の那須岳(茶臼岳)
同じく登山道から朝日岳
那須甲子道路から
那須牧場から那須岳(茶臼岳)①
那須牧場から那須岳(茶臼岳)②
大峠の登山道付近から旭岳
剣が峰から初冠雪の那須岳(茶臼岳)
正面の那須岳(茶臼岳)
フラワーセンター後方の高台から那須連山